こんにちは。ビザ子です。
昨日の日記で予告した通り、昨日は取れた仮歯を直しに歯医者に行ってきました。
仮歯復活っ!
取れた仮歯は飲み込まずに取っておいたので、それを持って歯医者に行きました。
仮歯は特に欠けたりしていなかったようで、そのまま再利用することに。
仮歯に接着剤を塗って再装着。歯の周りにはみ出した接着剤を拭き取って終了。
あっという間に終わってしまいました。
ちなみに会計はナシでした。
仮歯は矯正とは別の治療なので別料金かと思ったのですけど(最初に仮歯を着けたときは別料金でした)。おまけしてくれたのかな…?
ところで、仮歯の本番取り付け前に、確認のために一度接着剤なしで仮取り付けを行なったのですけど、接着剤なしでも結構しっかりはまっていたようでした。
先生が仮歯を外すときに、手だけでは外せずにペンチみたいなものを使っていたぐらいなので。
ということはですよ。
別に歯医者に行かなくても自分で付けたらいいんじゃね?
もちろん、強度の面では歯医者でちゃんと接着剤を使って付けてもらうほうが良いに決まってますけど、とりあえず次の通院までの繋ぎであれば、自分で付けて凌ぐのもアリなんじゃないかと思いました。
特にインビザライン矯正中はマウスピースで守られているので仮歯が外れることもなさそうだし、マウスピースを外して食事するときだけ気をつければいけるんじゃないかな。
今後仮歯が取れたときは、とりあえず自分で付けてみようと思ったビザ子でした。
(2017/4/7追記)
友人から「接着剤なしだと仮歯が取れやすく、外れた仮歯を飲み込んじゃうことがあるから自分で付けるのはやめたほうがいい」という指摘がありました。
やっぱり歯医者に行かなきゃダメみたいです。
仮歯なし&ありで記念撮影。
↓仮歯つける前
↓仮歯つけた後
左上5番の歯が復活してます♪
仮歯ちゃんおかえり~!
歯医者に行くときのファッションや気になる点など(女性向け)
皆さん、歯医者に行くときのカッコってどうしてますか?
ビザ子は自分なりに気をつけている点がいくつかあるので、それを書き出してみます。
1.服装:襟の高いトップス、真っ白なトップスを避ける
治療中は前掛けみたいなのをつけてくれますけど、ということは、治療中に水とか色々なものが飛ぶってことですよね。
襟の高いトップスだと汚れが付きやすいですし、真っ白なトップスだと汚れが付くと大変。先生にも不要な気を使わせてしまう可能性があるので、避けたほうがいいと思います。
2.アクセサリー:大きすぎるピアス・イヤリングを避ける
治療中は顔の周りで作業をすることになりますよね。
その際、大きすぎるピアスやイヤリングをつけていると、作業する側としては、手や機械が当たって落ちたりしないかが気になってしまうのではと思います。
このため、ビザ子は治療のときは何もつけないようにしています。つける場合でも、小さなものにしたほうがよいと思います。
3.メイク:口紅を避ける
口紅をつけた状態だと、治療のときに先生の手に口紅がついてしまったり、また先生の手についた口紅が顔中に広がってしまう可能性があります。
口紅はつけずに行くか、歯医者についてからでも拭き取るとよいと思います。
4.ヘアスタイル:まとめ髪を避ける
診察台に横になることを考えると、頭の後ろで結んだり、バレッタで留めたりするヘアスタイルは避けたほうがよいと思います。
まとめ髪が邪魔になって顔の向きを真っ直ぐにしにくかったり、結び目やバレッタが後頭部に当たって痛くなってしまうので。
なので、ビザ子はいつも髪を下ろしていくか、まとめ髪にする場合でも、横になったときに邪魔にならないよう下の方でゆるっと結ぶ程度にしています。
5.番外編:女性の日を避ける
変な話なんですけど、月に一度の女性の日の歯医者って何気に困りませんか?
最近の診察台はほとんどフラットぐらいまで倒れるようになっているので、姿勢は楽でいいんですけど、多い日だと漏れが気になったりします…。
なので、ビザ子はできるだけその時期を避けて行くか、どうしてもの場合は、念のため夜用を装着するようにしています。
ビザ子の今日のひとこと
とりあえず思いついた範囲だとこんなところかな。
自分自身も先生も治療に専念でき、快適に過ごせることを目指し、今後もいろいろ工夫していきたいと思います!
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