こんにちは。ビザ子です。

昨日は暑かったですねー!

東京は最高気温が30度に達し、真夏日だったようです。

ビザ子は暑いのが苦手なので、これからの時期ツライです…。

早く秋にならないかなぁ。

デンタルフロスを使う頻度

皆さん、デンタルフロスは使ってますか?

ビザ子は以前に通っていた歯医者で使うようアドバイスされてから家に常備するようにしています。

「常備」という曖昧な言い方をしたのは、実はそんなに真面目に使っていないからです(笑)

 

当時、歯医者からは、

医師医師

できれば歯磨きの度にやって。

それが無理なら、せめて夜だけでも毎日やってくださいね。

と言われていたのですけど、いざやってみるとこれが面倒でねぇ…。

 

最初は毎晩やっていたのですけど、だんだんと間隔が長くなり、とうとう2週間に一度ぐらいの頻度になってしまいました。

 

ただ、歯医者に行くときは、1週間ぐらい前から毎日やるようにしてましたね。

そうでないと、歯医者でデンタルフロスをしたときに出血して、普段やってないのがバレるので(笑)

バレて怒られるのが嫌だったので、歯医者に行く直前だけは真面目にやってました。

子供かっ!

 

やると気持ちいいのはわかってるんですけどねー。

歯磨きだけじゃ取れない、歯の隙間の食べカスや歯垢が取れるんですよね。

食べカスや歯垢をしっかり取り除くことで、虫歯予防になるし、歯周病や歯石の予防になるのもわかってるんです。

でも面倒なんですよね〜!!

 

今は、デンタルフロスを使う機会が少し増えました。

というのも、インビザラインを始めてから、というかインビザラインのために歯の隙間を削ってからは、歯の隙間に食べ物が詰まることが多くなったんですよね。

特にお肉を食べた後は歯の隙間にガッツリ詰まっていることが多いので(汚くてスミマセン)、デンタルフロスを使わずにはいられないって感じです。

 

デンタルフロスのタイプ

ところで、デンタルフロスには大きく分けて2つのタイプがありますよね。

一つはこういう糸巻きタイプ

 

もう一つは持ち手が付いたホルダータイプ

 

ビザ子はもともとホルダータイプを使っていたのですけど、前の歯医者で

医師医師

ホルダータイプは力や動きの調節が難しいから歯茎を傷めることがあるんだよね。

できれば糸巻きタイプがおすすめ。

と言われて、糸巻きタイプに変えました。

 

確かに糸巻きタイプは、直接指で糸を操るので、力や動きの調節がしやすいんですよね。

思いっきり力を入れて歯茎に振り下ろしてしまうこともないので、確かにホルダータイプより歯茎に優しいかもと思います。

 

ただ、糸巻きタイプは糸を操るのに慣れるまでが結構大変なので、慣れていない人や気軽に歯間の掃除をしたい方はホルダータイプの方が良いかもしれません。

 

あと、昔はホルダータイプは糸巻きタイプと比べて値段が高いことが多かったのですけど、最近は100均などでも買えますし、安いものも出てきているので、使用感の好みで選んでよいと思います。

 

ちなみにビザ子は今も糸巻きタイプ派で、以前もご紹介しましたけど、これを使ってます!

ビザ子の今日のひとこと

ビザ子ビザ子

良いものだとわかっていても使うのが面倒なデンタルフロス。

技術が進歩して、もっと楽に、かつ歯茎に優しくできるものが開発されないでしょうか!

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