こんにちは。ビザ子です。
昨日はヨシキが久しぶりにブログを書いてくれました。
上記写真はちなみに、ヨシキが大阪梅田で結局食べたラーメンです。
ところで、ヨシキはブログでビザ子のことをちょいちょいディスってくるんですけど、昨日の
最近ビザ子がお菓子たべるのってあまり見ていないんですけど、なんだか『ラッキー明太マヨ』ってお菓子を一心不乱に食べていて。
って表現もね。どうなんですかね。
デジタル大辞泉によりますと、「一心不乱」とは
いっしん‐ふらん【一心不乱】
[名・形動]心を一つの事に集中して、他の事に気をとられないこと。また、そのさま。「一心不乱に祈る」「一心不乱に研究する」
心を集中して、他の事に一切気を取られることなくお菓子を食べるとか、ちょっと異常な光景じゃありませんか。
思いの外美味しかったので、ちょっと勢いよく食べてしまったことは事実ですけど、「一心不乱」はおかしいですって。
それとも、ヨシキの目には本当にそのように映っていたのでしょうか。
だとすると、外でもうっかり一心不乱に(見える状態で)食べてしまってないか、心配になってきます…。
矯正開始半年後の食生活の変化
過去にインビザライン中の食生活について何度か書いてますけど、これまでは
ビザ子は痛みも少ないので硬いものも平気!
何でも食べられます?
と言っていました。
ところが、です。
インビザライン矯正を始めて半年経過した先月ぐらいから少し事情が変わってきました。
というのも、歯が動いたことにより、上下の歯がうまく噛み合わない状態になってしまったんですよね。
こんな感じで
口を閉じた状態で、上下の歯の噛み合わせに隙間ができてしまいます。
一時的なものではあるんですけど、さらに歯が動いて、しっかり歯が噛み合う位置で定着するまでは、しばらくこんな感じなんだと思います。
これにより、食べ物をうまく噛めないという問題が生じています。
現時点で食べにくいもの
噛み合わせの問題により、食べにくいと感じるのは、
- 細いもの
- 弾力のあるもの
です。
細いもの
まず、細いものは、歯の噛み合わせの隙間に入ってしまい、噛むことができません。
例えば、ラーメン、おそばなどの麺類。
うどんやパスタは細麺でなければ比較的いけます。
なお、おそばについては、そもそも「噛まずに喉越しを楽しむもの」と考える人にとっては問題にならないかもしれません(笑)
あとは、サラダなどに入っている千切りの生のニンジン。
噛まずに飲み込むしかありません。
さらに、ほうれん草などの葉物野菜、さらにモヤシなんかも、切り方や調理法によっては歯の隙間に入ってしまい、噛めないことがあります。
弾力のあるもの
弾力のある食べ物は、しっかり噛んで細かく噛み砕いてから飲み込むのが普通だと思いますが、今は「しっかり噛む」ことが難しいのです。
例えば、牛肉、イカなどは噛み砕くことはできないですね。
噛み切ることも難しいので、大きいまま提起されると結構つらいです。
一口サイズになっていれば、ある程度噛んで、飲み込むことで対処できます。
消化には悪そうですが…。
「細さ」と「弾力」のコンボ!
「細さ」と「弾力」という2要素を兼ね備えた最恐の食べ物がしらたきです!
これは現在のビザ子にとって天敵です。
しらたきを出された日には、一切の咀嚼は諦めて、飲み込むしかないと思います。
飲み込む途中で喉に引っかかってむせないよう、細心の注意が必要です。
また、翌日はそのままの形で体外へ排出されること間違いなし(汚い話ですみません笑)。
ビザ子の今日のひとこと
ビザ子はしらたき、結構好きなんですよね。
そんなに食べる機会は多くないですけど、おでんやすきやきを作るときには沢山入れてしまいます。
当面は我慢ですが、歯の噛み合わせが治ったら、味のしっかり染みたしらたきをたっぷり食べたい…!!
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タグ : インビザライン中の飲食, 噛み合わせ, 噛めない