こんにちは。ビザ子です。
最近は新しいマウスピースにも慣れてきて、アタッチメントによる唇の痛みも収まり、泡のポリデントも使い勝手がよく、また特段の事件も起きず…と至って平穏なインビザライフを送っています。
いいことなんですけど、ブログネタ的にはちょっとね…。
なんで私、毎日更新するなんて言ってしまったんだろうなんて思うこともあります(笑)
というわけで、今日は何か具体的な話があるでもなく、ビザ子がモニョモニョとひとり考えていることを書きます。
(↑これの言い訳のための前置きでしたwww)
インビザ中に引っ越すとどうなるんだろう
9月に新居に引っ越したんですけど、旧居時代に旧居の近くで通ってた医者が2軒ありまして(歯医者じゃないです)。
特にどこが悪いとか痛いとかいうこともないんですけど、定期的に診察してもらっています。
で、引越し後はどうしようかと思っていたんですけど、新居の近くで新しく医院を探すのも面倒だし、医者にイチから説明するのも面倒だなぁ、と。
それに旧居は職場からは近いので、仕事帰りに行くぐらいならそんなに負担にならないかな、と。
そんなわけで、少なくともキリのよいところまでは、旧居時代の医院に通い続けることにしたんです。
ちなみに、インビザラインのために通っている歯科医院は職場の近く(といっても電車で数駅)なので、引越し後も同じところに通い続けています。
今回は近場の引っ越しだったからよかったですけど、距離のある引っ越しだったら通い続けるのは無理ですよねぇ。
九州から北海道とか。
その場合、インビザラインはどうなっちゃうんでしょう。
ワイヤー矯正だったら途中で転院とか聞いたことがありますけど、インビザラインでは聞いたことないような…。
特にビザ子のように費用を一括払いしちゃってる場合、転院したとして、支払いはどうなるのか気になります。
理想的なのは、旧医院で未処理部分の残金を計算して転院先に支払ってくれて、患者自身は新たな支払いなしに転院先で続きから対応してもらえることですけど、まぁそんな上手くはいかないですよね、きっと。
最悪、旧医院にはそのまま全額持ってかれて、下手したら転院先の医院を紹介してくれることもなく自分で探すハメになり、新しい医院ではまたイチからやり直し、費用も全額支払い…ってケースも考えられそう。
おそろしい…。
この辺、例の日本矯正歯科学会なんかでルールを決めてたりしないのですかね。
時間があったら調べてみようと思います。
もし全くルールが決まってなくて医院に任せられているとしたら…
そして、もし上記の「最悪のケース」のようなのが横行してるとしたら…
転勤などで引っ越しの可能性がある人は、こわくてインビザラインを始められないですよね。
少なくとも転院に関するルールは業界でしっかり決めておいてほしいです。
インビザライン中に転院したって方がもしいらっしゃったらどんな感じか聞いてみたいです。
ビザ子の今日の余談
昨日は旧居近くの医院の定期通院日だったので、久しぶりに旧居のあった街に行ってきました。
通りを歩くだけでも懐かしく、ちょっとしんみり…。
で、診察後は旧居近くにあるお気に入りだったラーメン屋さんに行こうと数日前から決めていました。
ビザ子的には、今まで食べた中で一番好みのラーメンなので、
今日はアレが食べられる~♪
ウキウキで向かったところ、
なんと…
本日の営業は終了いたしました………だと…?
悲しい…悲しすぎる…
何日も前から楽しみにしていて、雨の中向かったのに…
スープがなくなったら閉店というお店なので、閉まるのが早い日があるのは知っていたけど…
今日はまだ18時前だよ…?
雨の中、肩を落とし、しょんぼり帰ってきたビザ子でした。
来月また通院予定があるので、そのときにリベンジするぞ!
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タグ : インビザラインの転院, インビザライン中の引っ越し