こんにちは。ビザ子です。
さてさて、今日は本題に入る前にさっき見たテレビの話を。
かりそめ天国で歯科ドラマネタ!
さっきテレビを見ていたら、「マツコ&有吉 かりそめ天国」という番組でこんなネタをやってました。
「なぜ歯科医はドラマで取り上げられない?」
わかる!!これビザ子もずっと思ってた!
ってか前にブログに書いてたわ。
歯科医がドラマに取り上げられない理由としてこの番組で挙げていたのは
「患者が口を開けてるシーンが画的にキツい」
確かに(笑)
「ドラマチックじゃない」
そうそう!これが一番大きいですよね。
ビザ子も書きましたけど、ドラマにするには地味すぎるんですよねー。
「手術シーンは描かれない」
これこそ地味になる最大の要因!
外科と比べて圧倒的に不利な点であります。
でも…
「やったー!インプラント成功です」www
そういうのもあるのか…
でも、それってドラマチック…なのか?(笑)
そして、「もし歯科医がテーマのドラマがあったら」妄想では、泉谷しげるが歯科医役でした。
ビザ子の大泉洋案の方がヒットしそうだと思うんですけど、どうでしょうか?(笑)
医院による対応の違い??
さて、ここから本題です。
昨日のブログでアライナーケースの使用方法について取り上げたところ、いつもの2倍ぐらいのアクセスになっていてビックリ!
みなさんの関心の高いテーマなのですね。
昨日のブログの中で、ビザ子は医院でインビザライン標準(たぶん)の赤いケースと青いケースをもらったことなどを書いたんですけど、Twitterでお話させていただいた方によれば「専用ケースなんてもらってない」「使用説明書ももらってない」とのこと。
えー!医院によって違うんだ!
他の方のブログもチェックしたところ、「赤か青のどちらかひとつのケースしかもらえなかった」という方や、「まったく別のケースをもらった」という方もいて、医院によって対応がまちまちなことがわかりました。
インビザラインって、医院はアライン・テクノロジー社が標準化したやり方に沿って対応するイメージだったので、あまり自由度がないのかなと思ってたんですけどそうでもないんですかね。
そういえばビザ子も、他の方のブログでしっかり予習してシミュレーションして行ったら、実際は違ってて「あれ?」って思ったことが何度かありましたね。
例えばチューイー。
マウスピースをしっかりはめるために噛んで使う弾力のある小さな棒です。
他の方のブログでは、袋いっぱいにもらったと書いてあったんですけど、ビザ子がもらったのはたった2本。
使った後は洗って乾かし、繰り返し使っています。
2本しかないので、使いすぎてダメになると嫌だからたまにしか使わないようにしてますね(単純に面倒な方が理由としては大きいがw)。
あと、クリンチェックもそうですね。
クリンチェックとは、治療計画の3Dシミュレーションのこと。
他の方のブログでは、クリンチェックデータをもらったというのを見たので、ビザ子ももらう気まんまんだったのに、「見るのに専用ソフトが必要だから無理」みたいなことを言われて断られてしまったんですよね。
あれは一体なんだったんだろうか…。
あと、マウスピースの交換スパンも2週間が標準なんだと思うんですけど、実際は7日とか10日とかで交換している方が結構いらっしゃるんですよね。
このテーマについては今Twitterでアンケート調査中です。
インビザライン経験者の方にアンケートお願いします!
【問2】アライナーの交換頻度を教えてください。— 30代OLビザ子の歯列矯正中ブログ (@invisako) July 3, 2017
アライナーケースやチューイー、クリンチェックデータをもらえたかどうかも医院による違いがどれぐらいあるか実態調査してみたい気も。
これもアンケートしてみてもいいかも?
ちょっと考えてみます!
ビザ子の今日のひとこと
さて、今日は職場の健康診断なんです。
胃のX線検査でバリウムを飲むんですが、マウスピースを外すの忘れないようにしなきゃな。
オールA目指して頑張ってきます!(?)
関連記事
いつも下記2つのブログランキングにクリックをいただき、ありがとうございます!
ビザ子「ブログランキング」参加中!にほんブログ村 歯科矯正ランキングを見る
歯列矯正 人気ブログランキングを見る