こんにちは。ビザ子です。
社内のプロジェクトが一段落したので、昨日はプロジェクトメンバーで打ち上げをしてきました。
普段一緒に飲みに行く人たちとは違うメンバーで飲みに行き、色んな話で盛り上がって楽しかったです♪
…盛り上がりすぎて、またもやマウスピースを装着するタイミングを逃し、8時間もマウスピースを外しっぱなしにしていたことは内緒です(笑)
最近は飲み会に行くと長時間マウスピースを外しっぱなしにしてしまうことが多いです。
多いというか、ここ2~3カ月に限ってはほぼ100%…。
週末は大学時代の友人たちと1泊2日で遊びに行くので、装着時間を守れない可能性大です。
せめて今日はできるだけ長く装着しておこうと誓ったビザ子でした。
歯並びの定点観測
さて、今日は金曜日ということで、恒例の歯並びの定点観測をお送りします。
歯並びの定点観測とは、歯並びを(ほぼ)同じ位置、同じ角度から撮影した写真を見比べてみて、歯並びの変化を確認しようという企画で、毎週金曜日に行っているものです。
それでは早速、
1.すごく古い写真(2/24):42週間前
2.ちょっと古い写真(7/20):21週間前
3.最新の写真(12/14):昨日
の順で、時系列に表示していきます。
レッツ定点観測♪
正面から
あれっ。なんか昨日の写真(一番下)、7月の写真(真ん中の写真)とあまり状況が変わってないように見えますね…。
この角度だと八重歯(右上5番)が動いているのがわかりにくいですけど、実際にはだいぶ動いてきています。
よく見ていただくと、右上5番が奥にずれたために、右上4番がよく見えるようになったのがわかるかと思います。
右1~3番あたりの噛み合わせの隙間も同じぐらい。
この日記の後半で触れますが、7月の写真の後、一度隙間が広がって、それから狭まって今に至ります。
同じぐらいに見えますけど、隙間が一定だったわけではないのです。
斜め上から
この角度でも、7月からあまり変わっていないように見えますね。
2月と比べると違いは歴然なんですけどね。
斜め下から
はい。この角度で見てもあまり変化ないですね。悲しい…。
歯並びの定点観測~年末特大号~
このままだとなんか悲しいので、2017年1月から12月まで毎月の正面からの写真を並べてみたいと思います。
↓2017年1月
IPR(歯と歯の隙間を削ること)したせいか、矯正による歯茎の後退によるものか、この辺から歯の形が細長くなっています。
歯の角度や高さのガタガタはこの段階(5カ月目)で既にかなり改善されている気がします。
この8月のころから、これまで右上5番の陰に隠れていた右上4番が表に見えるようになってきました。
このころ、やっぱり上の前歯が↘︎方向に傾いてますよね…。右上1~3番の噛み合わせの隙間もこのころがピークです。
マウスピース再作製後。前歯の傾きが収まり、右上1~3番の隙間も狭くなってきました。
はい。これが最新です。
ちなみに最初(2017年1月)と最後(2017年12月)を比べてみると、
こうやって見るとだいぶ変わりました~!!
自分ではもともとそんなに歯並びが悪いと思ってなかったのですけど、やっぱり悪いです(笑)
八重歯はまだまだ目立ちますけど、歯の向きや高さが揃ってくるだけでも全然違いますね。
矯正期間はまだあと半年ぐらい残っています。
ここからの半年は、最初の半年に比べると緩やかな変化になると思いますけど、焦らずじっくり取り組んでいきたいと思います♪
ビザ子の今日のひとこと
1カ月ごとの歯並びの変化を見比べたのは自分でも初めてだったのですけど、こうやって見ると変化の過程がよくわかりますね。
写真を撮っておいてよかったです♪
これからインビザラインを始める方にも、定期的に写真を撮っておくことをオススメします!
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