こんにちは。ビザ子です。
このブログは、毎週月・水・金の朝10時に更新しています（原則）。
花粉症のせいだと思うのですが、目がムズムズ、鼻がグズグズ、喉がイガイガしています。
先日までは花粉症の薬を飲んでいたのですが、薬がなくなったところで、
ビザ子意外と薬なくても大丈夫なのでは…？
と服薬をやめたところ、この有様。
ビザ子やっぱり薬は必要だったんだ…。
今年は症状が少なかったので、
ビザ子体質改善で症状が軽減したのかも～
なんて前向きな思い込みをしてしまったのですけど、やっぱり薬なしではダメでした。とほほ。
なんだかんだでゴールデンウィークぐらいまで症状が続くんでしょうね。
なんとか時間を見つけて病院に薬をもらいに行かねばです。
歯並びの定点観測
さて、気を取り直して…
本日は金曜日、歯並びの定点観測の日です。
歯並びの定点観測とは、歯並びを（ほぼ）同じ位置、同じ角度から撮影した写真を見比べてみて、歯並びの変化を確認しようという企画で、毎週金曜日に行っているものです。
それでは早速、
- すごく古い写真(2017/2/24)：59週間前
- ちょっと古い写真(2017/9/21)：29週間前
- 最新の写真(2018/4/12)：昨日
の順で、時系列に表示していきます！
レッツ定点観測♪
正面から
3枚の写真を見比べると変化が明らかですね。
デコボコ・ガタガタが解消されてきたほか、八重歯も引っ込んできて、全体的に「揃ってる」感が出てきました。
真ん中の写真でもそこそこ揃ってはきているのですけど、八重歯がまだ目立ってましたね。
あと、今見ても、この時期は上の歯が→方向に行き過ぎてる気がします。
そのせいもあってか、全体的に噛み合わせが浅く、噛み合わせの隙間も目立ち、口元が歪んでいる印象です。
今は解消していますので、矯正の過程では一時的にこういうこともあるってことなんでしょうね。
皆さんも矯正途中に
あれ？これ大丈夫かな？
と思うことがあるかもしれませんが、一時的なものである可能性があるので、慌てず先生に聞いてみるのがよいと思います！
他の角度からの写真も載せておきますー。
↓
斜め上から
斜め下から
前歯の隙間が気になる…
ところで、今は37枚目（再作製後の18枚目）のマウスピースを装着中です。
残り7枚というところまで来て、ひとつ気になることが…。
それは前歯の隙間です。
上の写真を見ていただいてもわかると思うんですけど、最初の写真では隙間があって（IPRで削った部分）、2枚目の写真では閉じてきたものの、3枚目の写真で復活しています。
そのうち閉じるだろうと思っていたのですけど、残り7枚の段階でもこの状態だったので、少し気になって…。
今週定期通院したときに先生に言ってみたところ、先生が隙間の幅を測ってくれて、0.1ミリ以上開いていることがわかりました。
ちなみにどうやって幅を測るのかなと思ったら、指輪のサイズを測るのと同じ要領で、厚みが段階別になっている金属製のプレートを順番に隙間に通していくというものでした。
意外と原始的。^^;
ビザ子の前歯は、厚み0.2ミリのプレートは入らないけど、0.1ミリのプレートはスッと入ったので、「0.1ミリ以上」と判定されたようです。
他の歯は、0.1ミリのプレートが入らないor入りにくい状況だったので、明らかに前歯だけ隙間が大きいことがわかりました。
「すきっ歯」と言われるほど明らかに隙間が開いているわけではないのですけど、ちょっと気になるんですよね～。
ビザ子の今日のひとこと
ビザ子矯正前だったら前歯の隙間とか気にしなかったと思うのですけど、歯が全体的に揃ってくると、こういうところも気になってくるものなのですね～。
先生に、これから隙間が閉じるのかどうかとかも聞いてきたのですけど、ちょっと長くなってきちゃったので次回ご報告します！
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